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Jeff Buckley - Mojo Pin



It's a song about a dream
これは僕の夢の話
Well i'm lying in my bed
僕はベッドの中にいて
The blanket is warm
暖かいブランケットにくるまっている
This body will never be safe from harm
どこにいても、この身が完全に休まることはない
Still feel your hair, black ribbons of coal ※1
石炭のように真っ黒な、君のくせっ毛の感触を今でも覚えている
Touch my skin to keep me whole
その感触が僕の心をかろうじて心繋ぎ止めるんだ

If only you'd come back to me
君が僕の元へ戻ってきてくれさえすれば
If you laid at my side
僕の傍に横たわってくれさえすれば
I wouldn't need no Mojo Pin ※2 to keep me satisfied
こんなお守りで自分を慰める必要もないのに

Don't wanna weep for you, I don't wanna know
君のために泣きたくなんてない 知りたくもないんだ
I'm blind and tortured, the white horses flow ※3
苦しくて、どうしていいか分からない 流れ込む白波
The memories fire ※4 , the rhythms fall slow
燃えるように輝く思い出 ゆっくりと落ちていくリズム
Black beauty ※5 I love you so
美しい褐色の人よ 君をこんなにも愛している

Precious, precious silver and gold and pearls in oyster's flesh
尊い金銀 貝殻の中に輝く真珠
Drop down we two to serve and pray to love
落ちる滴 愛するために祈り、仕える二人
Born again from the rhythm screaming down from heaven
天国より地上へと叫びながら リズムから蘇る
Ageless, ageless
永遠に若々しいまま
I'm there in your arms
僕は君の腕の中にいる

The welts of your scorn, my love, give me more
僕にもっと君の蔑みをぶつけてくれ
Send whips of opinion down my back, give me more
意見の鞭でこの背中を打って欲しいんだ
Well it's you I've waited my life to see
君こそは、僕がずっと待ち望んだもの
It's you I've searched so hard for...
君こそ、僕が探し求めつづけていたもの・・・



※1 Black ribbons=黒人のアフロのようなくせっ毛のこと

※2 Mojo pin=曲名にもなっている言葉、ネットで検索してもでてこず、どうやらJeff Buckleyの造語のようです。Mojoは「お守り」や「魔力」、pinは動詞としては「縛り付ける」といった意味や、魔術で使用するような「ピン」の意味があります。
Jeff当人によると、
"Plainly speaking, it’s a euphemism for a dropper full of smack that you shoot in your arm,” (率直に説明すると、精神を鎮めるためのヘロインをたっぷり詰め込んだ点滴機の比喩だね)
"This is a song about obession. Sometimes if somebody you feel you need... the whole universe tells you have to have her, you start watching her TV-shows all night, you start buying her the things she needs you start drinking her drinks, you start smoking her bad cigarttes, you start picking up her nuances in her voice, you sleep in safe sometimes the least dangerous thing.. this is called Mojo Pin." (これは何かに取り憑かれることに関する歌なんだ。ときに人は特定の誰かを求めるようになると・・・そんなときは、世界中がまるで自分に彼女を手に入れなきゃだめだって言ってるようなんだ。彼女の出ているテレビは全て見るようになるし、彼女が必要としているものを全て買い込み、彼女と同じものを飲み始め、彼女が吸っている身体に悪い煙草を真似し始め、彼女の声の微妙なニュアンスを拾い上げて、夜は何よりも安全な気持ちでぐっすりと眠るようになる。これをMojo pinと呼んでいるんだ)

※3 White horses=注射器のなかで泡立つヘロインのスラングでもある

※4 ヘロインは記憶障害をもたらす場合がある。Jeff自身の引用から見ても、特定の人物への激しい執着を麻薬中毒に重ね合わせているとも取れる

※2 Black Beauty=過去に小説のタイトルで「黒馬物語」と訳されているように、美しい黒色のものを指す。Jeffはこの曲を彼が見た黒人女性の夢に関するものだと述べているそう。また、60-70年代にはスピード(覚醒剤)のスラングとしても使用されていました。

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